圓壽寺について
大友氏の崇敬あつく、5代大友貞親が嘉元3年(1305)、比叡山より道勇和尚を招いて中興の祖とするとともに、総社山の山号がつけられたといいます。
さらに6代貞宗が徳治2年(1307)に古国府から現在地に移し、総社山円寿寺と名づけました。千数百年間灯り続けている法燈があり現在も住職が厳格に守り続けています。
【岩屋寺 石仏】
全部で十七体の磨崖仏から構成されており、中央にひときわ大きな如来坐像(推定)をはさんで、向かって右側には、右端の十一面観音菩薩立像など六像が並びます。
向かって左側には、不動明王立像など合わせて十像が掘り出されています。

新しい葬儀のかたち・・・永遠の絆 圓壽寺の納骨壇
室内の為、天候にも左右されません。
掃除も不要です。
いつでもお気軽にお参りできます。
また、お寺で責任をもって管理致しますので、継承が不安の方や困難な方にも最適です。


宗派は問いません
今までお寺にご縁がなかった方も又、どなたでも安心してご加入いただけます。

お墓の分譲
四季折々の自然あふれる由緒ある寺院で末代まで。お気軽にご相談ください。(見学もできます。)

改葬・納骨の受付
最近多くなってきた「改葬=お墓のお引越し」。今のお墓のお片づけから納骨まで承ります。